適当でよいじゃない
残り物野菜の週末適当炒め。
写真も適当。
肩が痛くてしかたがない。
疲れた。
牡蠣
皆様、牡蠣の育て方ってご存知でしょうか?
海に浮かべたいかだで育てるとなんとなく知ってるいる人もいるかもしれません。
写真奥の海に浮かんでるのが牡蠣いかだです。
簡単に説明すると、ワイヤーにつけたホタテの貝殻にまず牡蠣の種(正確には幼生)を付着させます。
牡蠣の赤ちゃんはそのまま、沖のいかだで育ててしまってもよいのですが、それでは早く育ちすぎてしまいます。
そこで、潮が引いた際に陸になる浅瀬の棚に牡蠣の赤ちゃんを移動させます。
これを抑制棚と呼びます。読んで字のごとくです。
牡蠣の成長を人為的に抑えるのが目的です。
ここで育てた牡蠣を沖のいかだに移して最終的には大きくします。
肝心の美味しそうな牡蠣の写真はないのですよ。
つるたまさん(id:maphoto)のオイスターバーの記事を読んでたら、食べたくなってきた。
私が一番好きな食べ方は牡蠣フライト、牡蠣ご飯です。
カラッと
梅雨入りしてるはずなんですが、なんだかカラッカラッ。
写真は以前、雨の日に撮ったもの。
sd Quattro本体は防塵防滴対応(ちなみにどれぐらいまで大丈夫なんかはよくわかんない)ですが、手持ちのレンズで防塵防滴なのsigma 12-24mm f4 artだけ。
sigma 24-70mm f2.8 artがそろそろ出るはずなのですが、いつになるんだろう。
新型の24-70 art は防塵防滴対応だったはずです。
手持ちの標準レンズ24-60mm f2.8 ex dg で撮ったもの。
このレンズは軽いし、コンパクトでボケも二線ボケとかにならず素直でよいレンズです。
ただ、逆光だとゴーストとフレア祭りになるのと、解放だと収差が残ってて柔らかめな写りになる。
ポートレートとか花を撮る分にはとっても使いやすくてよい。
色のないモノトーンの紫陽花はそれはそれで面白い。
暖色系(黄色とか赤色)の要素の被写体のカラー写真は色を決めるのが難しい時がある。
たいていは、記憶してる色と実際の色がずれてるか(撮影者の脳内の問題)、撮影時に輝度(明るさ)と彩度(色)を取り違えて露出を失敗してるかのいずれかが原因かな。
輝度と彩度はモノクロで撮ったり、露出計を使ったりしたらだんだん違いが見れるようになってきた。
等倍で写真を確認しつつ・・・マクロなんていらない・・・いらないって呪文を唱えるとあら不思議、レンズが欲しくなくなります。。。
ついでに言うと写りすぎの遠景を確認してると望遠レンズも欲しくなくなる。
え?そこで終わるの?
フジのドラマ、Crisisを初回からなぜか見ていたのですが・・・(私は普段ドラマを続けてはみない)。
うん?あれ?これは闇落ちエンドなの?あれれ?
千里の道も一歩から
写真が撮りたまってきたし、ポートフォリオサイトでも作ろうと、ポチポチコーディングを再開した。
モノトーンのすっきりとしたデザインにしたいな。
javascriptの入門書も積読だったのを読んでみてる・・・。
まぁ・・・のんびりやろう。