望遠ズームでボートパークをスナップ

フィルム機材（カメラ・レンズ）一式を処分される方から缶コーヒー数本で譲っていただいたtamron Sp 60-300mm f3.8-5.4 23aをちょろっと使ってきました。

aps-cのsd Quattroで使うと90mm-450㎜相当の望遠ズームレンズになる。

このレンジで鳥は無理。知ってたけど・・・。撮っちゃうよね。

曇りな上に夕方、そしていつものように時間なしの撮影。時間が欲しい。

iso感度は800から1600です。モノクロなら使えるものの、やはり絵があれる。

望遠レンズでどう構図を決めてよいかさっぱりわからん。

これは意図したとおりですが、ワイ端の90㎜相当なのでなんか望遠を使う意味がないのです。残念。

廿日市大橋。この橋含めて都市高速の整備が進んだので市街地南部にアクセスしやくなった。
この前、写真を撮った吉島にもサーっといけます。

夜景を撮ったら綺麗だろうと思うけど、夜であるけないしな。

絞りはF5.6からF11で撮影。望遠なので絞っててもボケる。

釣りを楽しむ人がたくさんいた。この日は潮がよかったのかな。

iso1600ですが、露出をちゃんとしてあげればちゃんと解像する。

人工物はやっぱり得意。

縁の下の力持ち

姉妹

がおー。

次はわたしの番、がおー。

仲良く遊んでくれてるときはよいんだけどね。

雨♪雨♪

ようやく降ってきた雨。

降りはじめに近所の紫陽花を傘を差しながら撮ってきました。

すぐに雨足が強くなるし、夕方だったしまともに撮れなかった。

やっぱりストロボメーター（外部露出計）ちゃんと使わないと、マニュアル調光は無理だね。

あとマクロ用のストロボじゃないからいまいち綺麗に光があたらない。

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ゾウ役を熱演中・・・。
娘の中ではゾウは毎日りんごを食べてるらしい。

服は生ものだったらしい

最近、はてなブックマークにアパレル関係の記事が載っていて気になってしまい読んでみた。

誰がアパレルを殺すのか

現状のアパレル業界の問題点とその歴史的概要みたいなものがわかりやくまとまっていて面白かったです。
要するにアパレル業界が消費性向の変化に対応できず死にかけてるという話なんだけど、今、ダメになってる業界はどこもこんなんだろうなーと読みながら感じたのです。

服って生ものだったんだー。

相方があきれるほどにファッションに興味がない私の服はさながら干物ですな(*´ω`*)

服飾史は高校時代に興味があって調べたことがるけど、技術や流通の発展やら社会制度や情勢の変化に影響を受けて変わっていくので面白かった記憶がある。
服を趣味にする人（楽しんで財布の口を開けちゃう人）をどう増やすかが問題なんだから、服とセットで服の楽しみ方を売らんと売れるわけないよね。
私みたいな干物愛好家に刺身を売れる方法は・・・。思いつかんなぁ。

ちなみに写真は初夏から旬になる小イワシの刺身です。魚屋さんですごく安かった。しょうが醤油で食べたら美味しいのです。

写ルンです化の副作用

なんか少年漫画で能力解放みたいな写真が撮れた。