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ちょっとまって、おかずはあるんやで

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www.huffingtonpost.jp

 この記事がすごくブックマークを集めてるのだけど、なんかブックマークを見てたら、汁だけなの?的な疑問がありそうなんですが、メインのおかず、例えば生姜焼きとかハンバーグとかみたいな、を作るのがしんどければ、無理せずに具を増やしたお味噌汁にお新香(漬物)でもよいんじゃない?なんなら昔の日本ではこんな感じの食卓もあったんよ的な提案なので、メインのおかずを作りたい、食べたければ作ってよいんですよ。

 あと、味噌汁じゃなくてカレーでもなんでもよかろうと思うのです。
 なんか手抜きの勧め的にとられてるみたいだけど、日々の食事でなんが大切なんか見直そうやという提案なんじゃないんかな。

暮らしにおいて大切なことは、自分自身の心の置き場、心地よい場所に帰ってくる生活のリズムを作ることだと思います。その柱となるのが食事です。 p9 『一汁一菜でよいという提案』

一汁一菜とは、ご飯を中心とした汁と菜(おかず)。その原点を「ご飯、味噌汁、漬物」とする食事の型です。 p9 同上

本書のなかに「基準を持つこと」(p98~)という項があるのですが、私が本書から受けたのは生き方の軸とか、型を作ることが大切で、それを形成するのに食事を起点とするとよいのではないのか?という前提があり、料理研究家としての経験から土井氏は〝一汁一菜”という型を提案しているのだなと。