子育てカメラの現実
モデルが乗り気なわけじゃない
外に出ればご機嫌だろうと期待するも家遊びのときだってある。まったく遊ぼうとせず抱っこー(涙)。
プリン買って帰ろうかの一言でくねくねご機嫌な一枚が撮れたからよしとしよう。
カメラは小型のボディーバッグに手荷物と一緒に突っ込んでいます。銀行に用事、買い物のついでに公園によるときに写真を撮るかたちです。
ガッツリ撮影のためにお出掛けしたいな。というかフィルムで撮りたい。
写ってたらOK!
露出?構図?くそ食らえです。写りゃいいんですよ。スマホで十分??やってみなよ。まともに撮れないから。
ともかく子どもの安全と笑顔が第一です。
子育てカメラ3原則
- 無理しない
- 難しくしない
- ムキにならない
2度はない
シャッターチャンスを逃さないためにもできる限りをする。撮影中にダラダラ背面液晶を覗いて写真の確認はしない方がよいと思う。
外の方がよい
写真を撮るなら外の方が楽しいし、よい写真が撮れる。キットの標準レンズでもこんな感じ。子どもが外遊びできるようになったなら積極的にカメラを持って出掛けると楽しい。