2017-02-07 そば不毛地帯 心残り、書き残し 久しぶりに相方が実家に娘たちと一緒に帰り、わたしに一人の時間をくれた。せっかくなのでと近所にできた蕎麦屋にいってきた。 期待した私がばかであった。まずい。ほんとまずい。 失敗した。 小雨の降る寒い寒い夜の道をとぼとぼと家路についた。はぁー。 行く途中にある大衆フレンチにでもしとくんだった。