nikon1v3テスト撮影
コダックグレーカード使用
窓際 曇り 三脚仕様
nikon1v3 1nikkor 18.5
rawデータをストレート現像 adobe standard仕様
マイナス7
データ上ではつぶれてない。
マイナス6
マイナス5
マイナス4
マイナス3
マイナス2
マイナス1
標準露出
意外と濃いグレー。カメラが適切と判断するのがこの濃さになる。あと、暗くなっていくグラデーションの判断はディスプレイでは難しいのかもしれない。逆にプリントはシャドーでの表現がしやすいのかも。
そりゃ、現像するとき彩度と輝度あげちゃうよね。
1
2
3
4
データでは飛んでない
白とび
試しなので精度はないと思いますが、dxoの10evデーターはそーなんだろうなという印象。そして、シャドーで7段はデータ上で写真としては2段ないし3段ぐらいしか使えない印象を持ちます。そしてプラス4段でデータがぶっ飛ぶのはそーでしょーねーとの印象。写真として使えるのは2段まででしょう。適正露出含め5段程度のラティチュードしかない。
ポジフィルムが6段でしたっけ?それと同じぐらいの露出幅しかない。