写真を撮りはじめて四ヶ月

すっかり写真を撮るのが趣味になってます。
おかしいな。
四ヶ月前にエイヤーって気合いを入れてミラーレス一眼を買ったのですが、なにを間違ったかフィルムカメラで写真を残しています。うーん、血迷いすぎだ。
最初の頃はなにも分からなかったのに、今では普通にマニュアルや絞り優先オートなどカメラの機能が使えてます。
まだまだ試行錯誤の最中だけど学んだこととか、感じたことを今の時点でアウトプットしとこうと思います。

一　子共の写真を撮るのは楽しい
ともかく楽しいです。なんたって親バカフィルター・補正がどんなときにも機能してますから。撮る写真、写真が可愛いくて仕方がない。
二　写真で表現するのは楽しい
カメラの機能を使って撮りたい写真が実現できたときは嬉しくなります。もっとこう撮りたいな、こんな風にしたらどうだろうって興味が出てきます。
三　周りが喜びます
いい写真が撮れたら周りが喜んでくれます。誉められてるのは娘であって私の写真ではないのがわかっていてもやっぱり嬉しいものです。
四　将来が楽しみです
娘が大きくなってからどんな反応をするのかが楽しみです。

以上、写真を撮りはじめて四ヶ月の間に感じたことをまとめてみた。