読んだ
高校数学でわかる半導体の原理―電子の動きを知って理解しよう (ブルーバックス)
- 作者: 竹内淳
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/03/21
- メディア: 新書
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行きはよいよい、帰りはこわい
昨年は天気が悪かったり、カープの優勝決定の試合がおこなわれていたりと人が少なかったのですが、今年はまぁーすごい人。うー、うごけん。
露店を回って、天神さんにお参りして帰る。なんだかんだ、相方が行きたい、楽しみたいだけなのですが、今回は人が多すぎて相方もちょっとぐったり。
子どもを二人つれて露店でまともに食べれるわけはないので、ドライカレーを作ってからのでかけました。遅めの晩御飯を食べて本日は終了。
体調がもどって本調子なので、さぼりあげていた家事をまとめてやったりしたのでくたびれました。
写真は、sd Quattroに24mm f1.4 artを久々に持ち出しました。まぁーろくに撮れてないのですが・・・。
ちなみになぜかと言うと、お祭りでは厄払いに"ハナ"と呼ばれる仮面(鬼とか天狗)をつけた役が竹を持ちながら徘徊しているのです。そして、娘はそれが死ぬほどに怖い。
商店街に入ってすぐに運わるく遭遇して、この顔です。ちなみに食べかけのから揚げは死んでも離さない(笑)この後、私がずっと抱っこしてたのでカメラはカバンの中にしまったまま。
ちなみに、持っている竹で叩いてもらうと厄払いになると言い伝えられてますが、まぁー小学生低学年ぐらいまでの子らからしたらこわいよね。そこら中でび~び~泣く子らが・・・。
今年は泣かなかったけど、私が商店街離れるまで基本ずっとだっこでしたorz
ビール飲めないー。
ちなみにこれが"ハナ"。和菓子屋のおばあちゃんが教えてくれたけど今年はいつもよりたくさんいたみたいで( ^ω^)・・・そりゃ、しょっちゅう出くわすはずだ。おかげで娘をなかなかおろせなかった。
神輿の写真が撮りたかったのでなんとかなだめすかしておりてもらう。
なんも楽しくないうえに怖いだけでかわいそうなので一番好きなプリキュア(キュアジェラート)のお面を買ってあげました。
sigma 24mm f1.4 art iso100 f1.4 で一枚目が1/30で残りが1/8で撮影、ノーストロボ。現像はホワイトバランスはあえてデーライト(晴天)にしています。
本当ならストロボをスローシンクロで発光させたかったけど、荷物になるから今回はなしです。
手持ちの1/8はどんなもんかと思いましたが、問題ない感じです。どちらかというと、絞り解放でのピント合わせの方が厳しい。これはストロボつかう場合は十分に絞ればよいので問題にはならんかな。本来ならf4ぐらいまで絞っておきたい。24㎜でf4まで絞れば、被写体とある程度の距離をとればゾーンフォーカスでスナップできる。
問題は4つ切りにプリントで引き延ばした時の画質です。今回のはテストなのでよいのですが、市の写真コンテストに出すことを考えたら、試しに一度プリントしてみないといけない。
久しぶりの24mmartですが、30mmartと比べると格段によいレンズです。フリンジがでない!というか悪いレンズではないんだけど30mmartはやっぱそれなりだ。換算50㎜あたりを標準にする人は35㎜artを買った方がよい。
3ヶ月おき
なんか、われながら何度目だよ。3ヶ月おきに、疲れが溜まりきって爆発する。
で、相方と話して休みを取ろうという話になるけど、毎回できない。
これは、仕事の給料はいるようになったら3ヶ月おきにガラス玉が増えるパターンだな。
ちなみに次の噴火は12月の予定です。
キューピーさん
相方とお風呂に入った娘が呼ぶので何かと思いいってみたら、髪の毛で遊んでた。
そっくり
上の子が生まれる前からいってる近くのカフェ、店員さんに下の子がほんとに上の子のちっさい頃にそっくりと驚かれる。
うん、ほんと似てる。ただし、性格は1.5倍濃縮な気がしてならない。下の子の自己主張の強さに最近、ほんとまいってしまう。
やり放題
上の子はだいぶ落ち着いたねって言われる。
ただ、もう少し上の子にかまってあげたいなと思う場面もちょいちょいある。