宮島で七五三の写真を撮りたい
タイトルの通りなんですが、上の子が今年、七五三のお祝があるので写真を自分で撮りたいなと。
で、できたら宮島で撮りたいと思っています。
まだ調べているところなのですが、宮島で同じように七五三をしたい人の参考になるようにブログの記事にしてみようかと考えています。
嫁ぎ先
お盆なので帰省を・・・。下の子、発熱につき。私と一緒にお留守番。
熱は下がってきてるので大丈夫だと思う。食べれてるし機嫌もよい。乾いた咳がときどきでる。
上の子も同じころ、風邪を引いたけど、鼻かぜでした。
同じ用に帰省する直前になったなぁーとフォルダーをあさったら鼻たれの写真が出てきた。
下の子とだらだらのんびりです。
話はかわるけど、「この世界の片隅に」の感想で、主人公の嫁ぎ先の人がいい人すぎるみたいな感想があってちょっと気になった。
togetter.com
主人公のすずさんの嫁ぎ先は確かに恵まれてるけど、とは言え劇場でみたとき、小姑さんキッツーとわたしは思ってしまいましたよ。
その義姉さんの描写で十分、嫁姑とか当時の家族関係の暗い部分は十分に描写されてる気がするんだけどな。
いやだって、旦那さん亡くなって、跡取りになる息子を取り上げられて、娘と一緒に実家に送り返されてる義姉さんは十分に渡る世間は鬼ばかりなわけで・・・。
なんというか「この世界の片隅に」は影もちゃんと書いてるけど全体のトーンが明るい感じ。見た時の感想にも書いたけど、ありがちな戦争映画、戦前・戦中の描写が、ローキのハイコントラストだとしたら、ハイキーのローコントラストな作品だと思う。かといって、白とびしてるわけでもなくて綺麗にシャドーからハイライトまで描写してる。あと、画面の奥行きがあって、ようするにパンフォーカスな絵になってるけど、人物をあえてゆるーく甘いピントで描いてみる人に対して情報量の調整をしてるのもうまい点だと感じる。
あと、これは映画なので時間軸が入ってくるんだけど、まぁこれは置いておく。
どちらにしろ、「この世界の片隅に」は従来のローキーハイコントラストの絵を求める人の評価は低い作品なんだなと感じる。
確かに、暗いとは思うんだけど、あの戦争を生き抜いた人の心象風景は終わった後の秋に向いてるわけで、あんな感じなんじゃないかなとは思うのです。
なんだかんだ、親族が集まる夏に必然的にあの日、あの夏の話になる街にすんでるからそう感じるからなのかな。
君に決めた!
ポケモンの映画とか、ミューツーの逆襲を見に行ったきりです。初代のグリーンはやったけどそれ以降はさっぱりやってない。大学時代、友人がはまってて大学生にもなってポケモン?とか正直なところ思っていました。
で、うちの母親がどっぷりポケモンgoにはまってて、なんとも( ^ω^)・・・。まさか、母親がモンスターボールを投げるとは。
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c-41現像(カラー)なので近所の写真屋さんですぐに現像できる。とりあえずフィルムの癖をつかみたいので3本撮りきるつもりです。
レンズなに使おうかな。
そんでもって、α7はお役ごめんです。下取りに出して、sd Q hにします。
もうね、高感度とかは考えないことにした。そもそも高感度いらない。
前回の夏祭りで使ってみましたが、iso100で問題なく撮れてるし。
sd Quatrroには24㎜と30㎜をバッテリーグリップなしで、sd Quattro Hに50㎜と105㎜をバッテリーグリップ込みで使っていこうかと。
105mm macroは新型を待たずに現行にします。
新型は絶対にでかくて重たいレンズになるだろうから、望遠単焦点の使用頻度を考えたら今のサイズの方が都合がよい。
プール開き
根負けした。汗だくになりながら、プールを膨らます。
下の子はこわがってなかなかはいらない。結局、帰宅した相方が一緒にはいる。
レンズは防水の12-24mm、もうちょいよって撮らないといけないのはわかるものの、暑い。汗がとまらない・・・。
結局、一時間半ちかく遊んだ。
防水だとこういう場面で遠慮なく使えるのでよい。やっぱり、24-70 artの方がよいんかな。
他愛のないたんなるメモ、そうメモ
- sd Q
12-24;18-36
24;36
28;42
50;75
85;127
105;157
- sd Q h
12-24;15-30
28;36
50;65
85;110
105;135
あれ、Q hに105㎜マクロで終わる気がする。Q hの24-105キットなら、無印に24-105でさらに終わりな気が・・・。
85㎜は書いてみただけです。個人的にはQ hに50㎜つけて65㎜が使いやすい気がするんだけど使ってる人をみない。
モノクロ
さてはて休みはどこにでかけよう。