素人が作った料理を素人が撮るとこんな感じ
wakamie-lab.com
この記事を読んだら気になったので今晩のおかずを撮ってみた。
インスタグラム風に正方形で。
料理の写真ってどうとってよいかわかんない。
使用機材は、sd Quattro, Sigma 50mm f1.4 art, EF-630(ストロボ)。
鮭の切り身の塩焼き、春キャベツと豚バラのレモン炒め、ブロッコリーの梅マヨ和え、レンコンの明太和え(上のむすめ用はレンコンのきんぴら)、豆腐のお味噌汁。
上の子に助けられる
何だかんだでできることが増えてるので助かる。
ちょっとまって、おかずはあるんやで
この記事がすごくブックマークを集めてるのだけど、なんかブックマークを見てたら、汁だけなの?的な疑問がありそうなんですが、メインのおかず、例えば生姜焼きとかハンバーグとかみたいな、を作るのがしんどければ、無理せずに具を増やしたお味噌汁にお新香(漬物)でもよいんじゃない?なんなら昔の日本ではこんな感じの食卓もあったんよ的な提案なので、メインのおかずを作りたい、食べたければ作ってよいんですよ。
あと、味噌汁じゃなくてカレーでもなんでもよかろうと思うのです。
なんか手抜きの勧め的にとられてるみたいだけど、日々の食事でなんが大切なんか見直そうやという提案なんじゃないんかな。
暮らしにおいて大切なことは、自分自身の心の置き場、心地よい場所に帰ってくる生活のリズムを作ることだと思います。その柱となるのが食事です。 p9 『一汁一菜でよいという提案』
一汁一菜とは、ご飯を中心とした汁と菜(おかず)。その原点を「ご飯、味噌汁、漬物」とする食事の型です。 p9 同上
本書のなかに「基準を持つこと」(p98~)という項があるのですが、私が本書から受けたのは生き方の軸とか、型を作ることが大切で、それを形成するのに食事を起点とするとよいのではないのか?という前提があり、料理研究家としての経験から土井氏は〝一汁一菜”という型を提案しているのだなと。
Smalltalkプログラミング初心者にはよいかもしれない
まだ、ざっと触ってみてるだけですが、プログラミングをしたことがない全くの初心者がプログラミングをはじめてみるのに触るのにはちょうど良い気がする。
利点としては、環境構築が簡潔な点がある。入力補助のついたエディタやらデバッカーやら全部入ってる。サイトに行って自分の使ってるOSに合うものをダウンロードして展開したら環境構築は終了する。(日本語入力をする場合はフォントの設定を変える必要があるけど)
GUIの延長で使える。最初からコマンドラインを使うのハードル高い人も、普段使ってるグラフィカルな操作(マウスとかタッチ操作とかふつーのPC操作)の延長で扱える。
文法も簡潔な気がしてる。(まだ触りはじめだけど)
マイナス点としては、日本語の情報が少ない(英語が読めればあんま困らんと思うけど)、初心者が学習をすすめる際にともかくよく知ってるサービス(twitter等々)が作れるよ!みたいなニンジンが大事だと、いまいちパッとしない。おそらく仕事にならない。このプログラミング言語を仕事に使ってるとこってあるの?
Smalltalkはじめてみた
http://dotinstall.com/lessons/basic_smalltalk/21101
とりあえず、ドットインストールから
インストールは以下のサイトから
Pharo - Welcome to Pharo!
Win10でパッケージ管理
PowerShellを利用したパッケージ管理をしてみた。便利にはなったけど、でもやっぱり不便な感じがする。